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放射線治療後 MRI

九月下旬。

放射線治療が終わり、数日後MRIの検査へ。

MRI。。病気の発症に始まり、手術後の再発・さらには腫瘍の増大、それまでMRIで良い結果は一度もなった。

検査を終え結果を待つ。何とも言えない時間・・やっぱり緊張する。

結果が良かったとき、逆に悪かった時も主治医B先生はとても分かりやすい。患者と共に喜び・真剣に考えてくれる。
でも何度も聞いた硬い表情での「Yくん、ちょっといいかな」はもう聞きたくないなぁ。。

結果を聞く前、看護師Hさんとその話をしていると「ちょっといいかなが出たら、もう嫌です(笑)とかは?」とても和んだ、いつもありがとう。

しばらくして病室へB先生。


その表情はとても穏やかだった。


別室で結果を聞く、残存腫瘍は無いと思われるとの事。
退院後は定期的にMRIで検査を行っていく。

最初の表情でわかってはいたが、あらためて聞きとても安心をした。

でも気になることも・・病理で診断された「形質細胞腫」は進行がゆっくりで放射線治療の感受性が高い腫瘍のはず、初回の手術後一ヶ月で再発し放射線治療後も腫瘍は増大している。

有名な大学病院で十分に検査された結果だろうけど、やっぱり気がかり。

その点を先生に聞くと「確かにそうなんだよなぁ」先生も疑問点はあるようだった。
なので他のタイプの脳腫瘍(グリオーマ)の可能性もあるとのお話をされる。

自分の病気はいわゆる「ガン」に変わりがないので、よし完全に治った!と言えるのは何年も先の事になるだろう。でも病気の発症から四か月間入院して一時期はもう駄目なのかもと思っていた自分にとって「残存腫瘍は無い・退院OK」は本当に嬉しかった。

翌日退院することが決まる。

先生は翌日に外出の予定があるとの事でその場でお別れ。

改めてご挨拶「今後も検査でお世話になりますが、本当にありがとうございました」
ちょっと照れたけど、自分を救って頂いたその右手に握手を求める。


握手と共に最高の笑顔を頂きました。




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