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術後一カ月 再発

一か月前の手術で取り切れたはずの腫瘍。
MRIの画像を見ると手術で摘出した部分の淵に、大きさ5ミリの新たな腫瘍が出来ていた。

先生の説明
●病理診断がとても難しい状況。腫瘍は非常に未分化である。グリオーマ系の他、PNET(ピーネット)など様々な可能性があるが特定にはまだ時間を要する。

●結果を待ってから治療と考えていたが、再発をした今、これ以上持つことは出来ないので放射線・テモダール併用の治療を始める。治療で起こりうる副作用・リスクの説明。

●正常脳と腫瘍の間には明確な境界線があったんですよね?自分の質問に対し、肉眼でわかる範囲で摘出したが、こうして再発したという事は脳への浸潤が見られる。

●もう一度手術をするという選択肢はないのか?初回の手術で、腫瘍は正常脳を傷つけないようにギリギリの所まで取っている。新たな手術にはリスクが高く、放射線・テモダールによる治療が第一選択となるとの事。

●1か月での再発、極端に未分化な腫瘍。つまり悪性という事になる。先生は言い辛そうだった。


外泊中に治療について調べていたので治療方法・副作用の説明はネットで見たそれと大きな変わりは無かったです。リニアックを用いた定位放射線照射を月~金で行う。一回2グレイを計30回・60グレイの照射。そしてテモダールという薬を朝食の2時間前にのむ。副作用については割愛させて頂きます。

MRIの結果「再発の可能性」という言葉から始まった先生の説明も、後半からは完全に「再発」との表現に・・先生の話を最初はしっかり聞き質問をしていたが、後半になると動揺から耳によく入らなかった。
茫然としてる自分にB先生「Yくん?」あ、はい。大丈夫です。。大丈夫・・ではない。


説明が終わり同席していた母・嫁と談話室へ。
3人それって沈黙。テーブルに嫁の涙が落ちる。帰りのタクシーで母が泣く。。

1か月での再発。この衝撃は大きかったです。




~補足~
この時の説明では看護師Kさんが記録を取っていた。
入院中はその「うふふ・えへへ」といった笑顔にとても癒されました。

看護師さんに非常に厳しいB先生。
夕方、説明中に少しだけ暗くなってくると「電気付けてくれるかな!」厳しい口調。そんなことにも怒るのね。。


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