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状況の変化

先生のお話。病理の結果はまだ出ていないが、今の状況を説明するとの事。

●当初、腫瘍は良性の物で病理にも時間が掛からないだろうと考えていたが、そんな簡単なものではないようだ。

●病理の診断をどのように行うかの説明。腫瘍をしらべ元々の細胞の種類にどこまで似ているかで診断をする。

●細胞の分化度の説明、高分化の物は細胞が正常細胞に近く診断も容易で低悪性度。そして未分化の物は細胞の種類が不明瞭で診断が難しい。自分の腫瘍は未分化と診断される可能性があり、その場合は放射線・抗がん剤による治療が必要となる。

●入院中の大学病院では診断が難しく、他の大学病院で診断をしてもらう。一週間くらいで結果がでると思う。

●「自分の命に係わりますか?」質問に対して、今の時点ではわからない。結果がハッキリしない状態で適当なことは言えない。


B先生より「不安でしょうがない気持ちだと思う、いつでも話聞くから」との言葉。

結果が来るまで時間があるので外泊してもいいか聞くと先生は快く了承してくれた。

そして何か気を付けることはありますか?との質問に「今の時点では何もない」との事 

自分「お酒はだめですよね・・」この場でこの質問・・酒飲みな自分。。 
B先生「飲んでいいよ。飲みすぎは駄目だけど、アルコールは脳にいいからね」飲んでいいんだ。。

もちろんショックを受けたが、話しを聞いてしばらくは意外と落ち着きもあった。
話の内容はしっかり理解したものの、自分が置かれた状況にまだ実感が湧いてなかったのかと。。

その後、病院に来た母と実家へ。状況を説明してしばらく話した後、自宅へ。

久々の自宅で横になり休んでいると、先生の話を実感してきたか・・・涙。

まだ結果は出ていないけど、間もなく退院と考えていた自分にこの話しはきつかったです。
手術後に文字が読めるようになり脳腫瘍について少しは学んでいたので、悪性の場合に予後が悪いことは分かっていました。

しばらくして仕事が終わった嫁から電話。
少し気持ちは落ち着いていたが、嫁の声を聞くとまた辛くなり上手く話せなかった。
自分の様子がおかしい事に気づき急いで帰ってくる嫁。

嫁の前で、というか人前で涙を流すのはいつ以来だっただろう。。
家に帰ってきた嫁に状況を説明しながら、自分は泣いていた。


その後、とりあえず飲みました。。

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