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手術

手術当日。

もちろん朝食は抜き、手術着を着てその時を待つ。
時間が来てT先生、看護師さんと手術室へ。

家族が来れるのは病棟のエレベーターまで。病室からは歩いて向かったのでテレビなのでよくある、ストレッチャーに乗せられ家族と手を取り合い手術室へ・・・なんて事はありませんでした。
エレベーターに乗り込み、いってきま~す。手を振って出発。

手術室のフロアには多くの部屋があった、しばらく歩き手術を受ける場所へ。
室内には前回書いた壮大な音楽が流れていました。おぉ、これなのか。。

麻酔の先生を始め、4~5名くらいの方に挨拶をされる。今日担当させて頂く〇〇です(コンタクトを外していたので、近視の強い自分には顔すらよく分かりませんでした・・・)

手術台に横になりマスクをあてられ、これから麻酔をしますとの事。
左の手首に麻酔を打たれるとピリピリとした感覚が手首から二の腕にかけゆっくりと上がってくる。

その途中で少し息苦しくなり咳き込むと「麻酔によるものだから大丈夫ですからね」との説明。

あぁ、そうなんだと思い、ピリピリが二の腕を越えたと思ったあたりに気絶。
初めての全身麻酔は想像していた徐々に眠くなるものではなく、まさに気絶でした。

自分の感覚では眠った、と同時に覚醒。
「Yくん、終わったよ~」ぼ~っとした感じで目覚める、そこにはB先生の姿が。麻酔の影響かしばらくは視野がとても狭かったです。
少したってB先生にスポーツ新聞を見せられ症状の確認をされたが、その時点では変わりありませんでした。

一度に大人数は入れないICU、嫁と母が来た。
B先生「Yくん、この人はだれ?」 自分「母と嫁です」

「お疲れ様、全部取れたって。完璧な手術だったって」安心した表情をしていた。自分も安心をする。
手術室に向かってから約7時間、自分にとっては一瞬だったけど待っている家族にはとても長く、心配を続けた時間であっただろう。無事に生還しました。

手術あれこれ
●地震とかあったらどうするんだろう?手術前にそんな事を思ったが、同僚によると手術中と思われる時間帯に軽い地震がありビビったらしい。

●開始間もなく、病棟で待機してた家族に「至急、ICUに来てください」との放送。
心配性の母は、何かあったのか?と思い焦って駆け付けたら、ただの説明だったとの事。

●ICUで家族が来るのを待っているとき、B先生は疲れからか自分のベッド脇にしゃがんだ状態でうつむいていたらしい。ICUに入りその姿を目撃した嫁は「だ、駄目だったんだ・・・」と勘違い。 等々
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